ミラココアを売却した際の査定額比較



2016年2月にダイハツの軽自動車、ミラココアを売却した際の記録です。











 2016年2月ミラココアの中古車査定



2012年3月に新車で購入したミラココア(約4年乗りました)。購入時の価格は約130万円(嫁の記憶があいまい・・・)。





走行距離 約18,300km
(約4年乗った)
残車検 約1年1ヶ月
(2017年3月まで)
カーナビ なし
修復歴 助手席側の後部座席ドアを全交換
タイヤ&ホイール 純正品





2016年2月、N-BOXを購入し、N-BOXの納車に合わせて今乗っている(嫁が)ミラココアを売ることに。


まずディーラー(今回はホンダ)の下取りを考えましたが、いままでもディーラーの下取り価格が買取店を上回ったことがないので、今回は下取り査定をはじめからお願いしませんでした。


今回利用したのはズバット車買取比較で、5社の中古車買取店に出張査定をお願いしました(もちろん中古車の出張査定は無料です)。


本当は同日に5社お願いしたかったのですが、買取店の都合などもあり、2/3⇒3社、2/4⇒2社に査定してもらうこととなりました。


このココアなのですが、一度、車の助手席側後部座席ドア付近にぶつけられ、後部座席のドアを全交換していました(過失割合は相手側の100%)。ですのでおそらく事故車扱い(修復歴ありの車)になると思い、当然、査定額も低くなると思って査定をお願いしました(もちろんドア交換したことは査定する前に言いました)。


そして今回、こちらの要求というか条件は・・・、


売却日(車引渡し日)は査定日(2/3)の1週間後(2/10)。


駆け引き、交渉は苦手なので、5社のうち最も高値で買い取ってくれるとこに売るので、一発提示してほしい(基本的に交渉はしないので出せるマックスの金額を提示してほしい)。


もっとも良い条件を出してくれた業者にはこちらから電話するので、こちらから電話がなければ、それは他社の査定額が高かったと思って欲しい(そちらからの電話は不要)。


査定額は他社に他言しない。


以上を各業者に言って、了解を得、査定してもらいました。


 2016年2月ミラココアの査定額は?



ドア交換はしているがほとんどの中古車買取店は以下のことを言っていました。


ミラココアは若い女性に人気なので、ぜひ欲しい。


ドア交換しているが、エンジン部分に影響ないので、そこまで査定額は下がらない(業者によって事故車扱いにするかしないかが分かれていました)。


約18,000kmと走行距離が少ない。


全体的に大切に乗っていたみたいなのでキレイ(目だったキズがない)&禁煙者&ワンオーナー。











そして査定が終わり、査定額の提示をお願いしたのですが、2社はすんなりその場で金額を提示してくれたのですが、他の3社は「他社の最高額を教えてもらえれば、それ以上出せるかを交渉させてほしい」と粘る。。。


しかしこちらも、「それでは査定額を提示してくれた買取店が不利になるので、申し訳ないが、査定額を教えてほしい」と言って、1社は査定してもらった夜に提示してくれました。


残りの2社は最後まで「交渉させてい欲しい」の一点張りなので、仕方なく交渉することに。


この時点での最高額は「S社の70万円+α」。S社は70万円を提示してくれましたが、あと数万円なら上乗せできるかもしれないので、5万円くらいの差額だった場合は電話してくださいとのこと(じゃー75万円は出せるんだな?・・・)。


査定額を提示してくれなかった1社は、話の内容からおそらく75万円は出せないと思ったので、その旨を電話すると、予想通り、「その金額なら降参です」といって撤退。


そして残り1社、G社に電話しました。


僕:「こんばんわ。今日は査定ありがとうございました。すべての査定額が出たんですが、いいですか?」


G社の営業マン:「こわいですね・・・(^^;)」


僕:「いま現在80万円が最高額です(75万だが嫁と話しあって少し吹っかけることに( ̄ー ̄; )」


G社の営業マン:「80万ですか・・・。それが最終金額ですか?それともあと数万円上乗せできるとか言っていましたか?」


僕:「(思わず・・・)80万(本当は70万+α)を提示してくれている買取店さんは、あと数万円なら上乗せできるかもしれないので、金額が競っている場合は電話してほしいといっていました。」


G社の営業マン:「なるほど。ただこちらもこの金額ならウチに決めてくれるといった金額を教えてくれなければ、本部とも交渉できないんですよ。他社さまには負けたくないので、具体的にいくらならウチに決めていただけますか?」


僕:「そーですねー。(また思わず・・・)85万ならG社さんにお願いしたいと思っています。」


G社の営業マン:「分かりました、一度、本部と交渉させていただいて、またご連絡させていただいてよいでしょうか?」


僕:「はい、いいですよ。」


30分後・・・


G社の営業マン:「お待たせいたしました。結論から言うと85万は出せないと言われました。。すいません。。他の相場みても85万は出せないと思うんですよ。ただウチも80万は確約貰っているので、80万までなら出せるんですが・・・。」


僕:「(さすがに85万は吹っかけすぎたかな・・・)なるほど。じゃーG社さんは具体的にいくらまでなら出せるんですか?もう1社さんにも連絡しなければならなくなるので、僕ももう面倒なので、教えてもらえませんか?」


G社の営業マン:「そうですね、逆にいくらならウチに決めてくれますか?」


僕:「(85万がダメなら・・・)ん・・・、じゃー83万ならG社さんにお願いします。それがダメならもう1社のほうにお願いしようと思います(勝負!)。」


G社の営業マン:「分かりました。もう一度、本部と交渉させていただいて折り返し電話させていただきます。」


20分後・・・


G社の営業マン:「お待たせいたしました。もーギリギリですが、83万円でOKが出ましたので、これで契約していただけますでしょうか?」


僕:「(ニヤリ)わかりました。それでは83万円でお願いします。」


G社の営業マン:「ありがとうございます。それでウチとしても今の時点では口約束なので、これからご自宅に伺って契約書にサイン等をお願いしたいのですが、よろしいでしょうか?」


僕:「わかりました。それではお待ちしています。」


途中、85万円と吹っかけてダメと言われたとき、嫁が、「今最高額が75万なのに、85万なんて吹っかけすぎじゃない?」とダメ出しされて、不穏な空気が流れましたが(^^;)、終わってみれば83万円で、今回に限れば結果オーライでした。


ただ吹っかけすぎると「その金額はウチでは出せません」と言って撤退する可能性もあるので、このあたりの駆け引きは非常に難しいと思いました。








上記が契約書です。もーお分かりかもしれませんが(^^;)、今回、最高値を提示してくれたG社ではクレームガードという、売り主の瑕疵担保責任を問わないための保証(クレームガード)を付けることができ、今回の場合は9,900円で付けれたので(売却額によってクレームガードの金額は異なります)、83万-9,900円=82万100円が振り込まれる形となりました。


このクレームガードについては賛否両論あり、例えばS社では最初から最終的に提示された額からの減額はない、つまり売却後に何かあってもそれはこちら(S社)の責任として売り主には責任を追及しないという会社もあります。


一方では、売却後にキズが見つかった、エンジンの調子がおかしいなどと言ってきて、その分の責任を追及してくる業者もいるので注意が必要です。


仮に売った後に何か不具合があった場合でも、それは査定した営業マンのミスなのでは?という考えも分かりますが、売った後に色々、面倒にならないためにも、売却する際はそのことを確認して、もしも気になる箇所があれば業者に告げ、クレームガードみたいな保証に入れる場合は検討しても良いかもしれません。


最終的に5社の提示された金額は以下の通りです。


中古車
買取業者
査定額 金額提示法
ディーラー
下取り
下取りは期待できないので査定依頼せず
B社 他社の最高額から交渉させてほしいと査定額を提示せず⇒結果撤退
C社 60万 査定日の夜に電話で金額提示
T社 63万 その場で金額提示
S社 70万円+α その場で金額提示
G社 83万円 他社の最高額から交渉させてほしいと査定額を提示せず




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